The Duplicate Finderと言うアプリ

The Duplicate Finderと言うアプリを導入してからも、
相変わらず重複ファイル検索ソフトを探している。

The Duplicate Finderと言うソフトは気に入っているのだが、
OSX10.7 LIONからしか使えないのが難点。
本来ならOSX10.6.8で使えるのなら最高なのだが、残念。

細かい指定が可能なのか未だ判らずにいる。
その為、ソがしてきて欲しくない書類も表示されるので、
拡張子で、絞り込みたいと思ってはいる。

さて、試用版が存在するアプリしか使えないのだが、
世の中には色々に多様なアプリが出回っている、
と言う事しか判明しない。
気になるソフトの一つSinglemizerもOSX10.7以前のバージョンは
動作を保証してはくれなさそうである。
最新のバージョンはOSX10.8対応がAppleStoreで
手に入れる事が出来るが、私の環境ではOSX10.7迄しか
導入できない。OSX10.7用の試用版も、アプリが反応しなかったり。
スキャンが上手く働いてくれないので、再インストールして
使用してみるつもりではある。

本当に、どのアプリを使用すれば、目的にかなうのか?
未だ判明していない。
そんな中、NetBarrier2013を作っているIntegoから案内が有り
WashMachineが新たに使える事が判明。
早速、言われるまま登録者の権利を使用してダウンロード。
いつも使用しているHDDの書類ファイルをスキャンしてみた。が
時間が掛かる事。
他の、重複検索削除をしてくけるアプリに較べ、数十倍の時間が費やされる。
134GBの書類をスキャンするのに掛かる時間は1時間50分ほどで有った。
指定の仕方など上手に設定すれば、もう少し短縮されるのか?
うたい文句は『他の同様のアプリと異なりビット単位で比較するので、喩え名称が異なっていても重複ファイルとして表示致します』との事。
本日、試しにスキャンさせてみたアプリTidy Upでは、
物の5分と掛からなかったのだが?
スキャンする方法が異なるのでは有ろうが?
あまりの所要時間の違いにビックリしている。

さて、今晩もThe Duplicate Finderを使用して、
重複ファイルの削除スリム化を実行するとしよう!