『古事記伝』廿一之巻を読み終えた。 丁寧な日本語を考え直そうと、入力も丁寧にしてみる事に方向転換。 ＵＩＭ ＳＫＫを使ってみる事にした。 今もこうしてSKKで書いてみている。

漸く『古事記傳』十七之巻を読み終えた。 古事記の上巻をようやく読み終えたと言う事になる。十六から十七之巻まで9日掛かったが、一日平均17ページこなせたのでまあまあのペースで進んでいる。 MacBookのトラブルもTimeMachineの働きで無事復活した。

『古事記傳』十七之巻を読み続けている。 MacBook本体へのOSX10.6.8の導入が上手くいかず、再インストールを試みているが、ことごとく失敗。 どうもDVDを読み込むハードそのものの調子が今一つ芳しくないのが原因のようだ。 ディスクイメージを作成したり、T…

和綴じ本『古事記傳』十七之巻も三十三葉まで進んだ。 海彦山彦の話の途中である。 弟の火遠理命（ホオリノミコ）つまり 山佐知毗古（ヤマサチビコ）が、兄から 借りた釣り針を無くした後始末について 書かれている。 借りた釣り針を無くした方が、後に 色々…