Mac mini 2012 &2014

WiFi用のルーターをBuffalo WSR-2533DHPL-Cに交換した。

Mac mini2012とMac mini 2014を使い分けようとしているが

中々此の切り替えが難しい。

Mac mini2012の補強を考えた理由は「Mac mini2014」の動作が妙な振る舞いに感じ

壊れないうちに「バックアップ」の為の機器を揃える事だった。だが此の時に考えが

及ばなかったことは「Mac mini 2012」でのWiFi接続の際の使用できる機種が「n」までで、最新の「ac」タイプ迄は対応していない事。もチェックから外れrていた。Mac mini2013からは現行の「ac」タイプにも対応しているとのことも最近の検索で知ったばかり。

発熱問題。も完全に忘れていた。使用していて「本体が熱くなる」事象に此れまで出会ったことが無いので、選択の際のチェック項目から落ちていた。

Mac mini2014でのMojave環境での起動がとてつもなく『遅い』

時折カラーボールが回ったままで、Finderでの移動も問題が多く発生。

Mac mini 2012に交換してからはメモリーが16Gと倍増したので動作に問題はなくなった。

WiFiの受信速度に目をつぶってMac mini2012 をそのまま使うか?

それともインターネット環境の接続スピードを考慮して

アプリ毎でMac mini2014と使い分けをするか?

今日から此の実験を開始したところです。