Linuxディストリビューションを選ぶ

正しいLinuxディストリビューションを選ぶ
安定性か最先端のどちらが重要か
どんなデスクトップが好みか
どの種類のパッケージマネージャ
リリース周期
等等etc...
Linuxの選択の際のアドバイスが色々書かれている。が、
使いたい「アプリ」がVym とGrampsと決っているので
Linux相互の使えるアプリを探していたら、
結果として「皆同じ」アプリが使える事が判った。

Linux愛好家には、当然の事なのだろうが、
Macユーザとしては「恐る恐る比較」した結果、

Linuxディストリビューションは、何れでも良い。
と言う事が、理解できた。

OSが換れば、当然使え無い「アプリ」も有る。

Linuxに関しては、Fedora20で見付けた
上記の、2つのアプリ

「Vym」(マインドマップ用)
「Gramps」(家系図作成用)は、

どのLinuxディストリビューションでも
備っている。
パッケージを選択してダウンロード又はインストールを
指定すれば、其の場で使える様に成る。

どれを使っても良い。
便利なLinuxの仕様で有る。

                                              1. +

◆ 此処からは、「Emacs+YaTeX」環境も
伴った報告です。

Parallels9を使って使用できたLinux
(もちろんParallelsToolsもインストール済み)
☆☆☆Fedora20 [Gnome]
☆☆☆Debian7.3
☆★CentOS6.5
☆☆☆Mageia3 [KDE]
☆★openSUSE13.1 [KDE]

【備考】
● openSUSE13.1 [Gnome]は
ParallelsToolsをインストール
出来なかった唯一のLinux
●CentOS6.5と
openSUSE[KDE]には
.emacs.d/site-lisp/yatex
YaTeX設定が(認識されず)
Emacs+YaTeX環境が未だ
整っていない。

.emacs.d の中の
「init.el」の書き方が悪い??